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ボトックス注射による脇腋窩多汗症対策

もしかしてその症状、腋窩多汗症? 腋窩多汗症とは何か?わきがとの違いは?ボトックス注射効果は?などの疑問に美容皮膚科がお答えします。

腋窩多汗症とは

腋窩多汗症とは、脇の下に多量の汗がでる病気です。 発生率は比較的高く、日本人の10%弱に認められます。

わきが(腋臭症)とはまったく異なり、匂いがあまりきつくない、水状の多量の汗をかくのが特徴です。 わきがは油分の多い油の汗を発生させる、アポクリン線の多い方の症状です。 それに対し腋窩多汗症は、エクリン線からでる水状の大量の汗が特徴です。

シャツの脇の部分だけが濡れるくらい汗をかくが、きつい匂いがないのが腋窩多汗症の症状です。 ※もちろん腋窩多汗症の場合も、いわゆる汗臭いと言われるような状態の匂いは発生します。

ボトックス注射の制汗効果

シワ治療で有名なボトックスが、注入部位で汗をかかなくなることはもはや常識的になっており、脇の汗や、汗染み予防で需要が多くを占めています。 昔はシワ取りでボトックスを打った額などが「汗をかかなくなって常にサラサラ、ベトベトしない」と相乗効果の喜びの声を聞くこともありました。

ボトックス多汗症

ワキの汗対策は夏に限らず、職業上ブラウスを着るような方では一年中欠かせないものです。 常に制汗剤を持ち歩くケースもあるようです。ちょっと大変ですね。心理的な負担も大きいと思います。

ボトックス注射が脇腋窩多汗症に効果がある理由

ヒトはアセチルコリンという神経伝達物質が、神経から伝達すると汗をかきます。 ボトックス注射には、このアセチルコリンの放出を阻害し、汗線へ情報を伝達させないことで発汗を抑制します。

施術対象となる方

制汗効果の続く期間

通常効果は2~3日で現れ始め、個人差はありますが4~9ヶ月程度効果が継続します。

多汗症対策で使われるボトックスは、「ユニット」という単位で使用されますが、ワキの汗対策では最低片側で50ユニットが必要になります。 (両ワキで100ユニット)これでおおよそ半年感は汗を気にしなくなれるケースが大半です。

もちろん、半年の間は全く汗をかかないのではありませんが、感覚的には2~3ヶ月は全く意識しない程度まで減少、4~6ヶ月はほのかに感じることはあるが気にするほどでもない、という印象でしょうか。

当院で使用する分量

50ユニット以下の分量では効果が半減し、効果がでないか、効果が続かなく無駄に終わる可能性が高くなります。

海外の発表でも20ユニットでは無効であったというものがありました。

汗の量が人より格段に多い場合や男性の場合にも、両脇で120ユニットを用いることで完全な無汗反応が見られ、半年から8ヶ月の著効期間という発表があります。

一度に多量に注入するよりは効果が切れる前に継続することで、廃用性(汗腺)萎縮による汗の自然減少に期待したい点もあります。

デメリット・副作用

デメリットや副作用はほとんどありません。 施術後すぐは倦怠感が感じられる場合がありますが、すぐに症状は収まってきます

原発性腋窩多汗症患者を対象とした国内臨床試験のデータによると、 144症例中3例のみで、発汗3例 四肢痛1例です。 発汗とは、わきの多量の汗には効果があったが、他の部位で発汗が増加したと感じた患者様がいたということです。

注意事項

料金表

回数 通常料金
ワキボトックス多汗症 1回 50ユニット 50,000円(税込55,000円)

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