オスモインジェクター
薬液を深部まで浸透させる「オスモインジェクター」
スパイラルニードルとオスモ理論で薬液を真皮層に浸透
特徴

韓国での商品名は「tappy tok-tok」と言い、新型の薬剤注入機器です。
超極細スパイラルニードルとオスモ理論により、薬液を確実に深部まで浸透させることにができます。
40G超極細針

通常の注射針は24G-27Gほどのところ、オスモインジェクターは画期的な40Gという超極細針20本を使用しています。
※G(ゲージ)は数字が大きくなるほど細くなります。
通常の構造の針では実現が難しい40Gという細さを、特殊なスパイラル構造の形状で実現しています。
長さは0.6mmで丁度真皮に到達する長さに調整されており、
この特殊な構造で薬剤を新皮まで浸透させていくため、ダウンタイムや痛みがほとんどありません。
メリット
・ダウンタイムがほとんどなく、出かける前などにも利用できる。
※個人差があるため、初めてのご利用の方はご注意下さい。
・通常の針より痛みが少ない。
・特殊構造の針により、確実に真皮まで薬液を浸透させることができる。
・同様に真皮層にアプローチできる水光注射やダーマペンと比較しても圧倒的にダウンタイムが少ない。